今日はLatin Timesのこちらの記事をご紹介します!
ジェニファーロペスとマークアンソニーは最近のインタビューのなかで、二人が一緒だったころのことについて語っている。二人は2011年7月に離別をアナウンスしたものの、双子の子どもマックスとエメと一緒に温和な家族の時間を過ごせるように、二人の関係はフレンドリーなものに留めている。
先週のCBSのインタビューで、マークはジェニファーとの過去について聞かれたときにどう感じるのかを語っている。
「ぼくは違った見方をしているんだよ。僕らは結婚してたんだよ、7-8年でしょ?彼女は僕のこどもたちの母親だ。そのことを誇りに思っている。人生で多くを成し遂げた人が、その人生の大きな一部分を僕にくれたこと、誇りに思ってる。悪いことじゃないでしょう?もっと悪い状況にだってなりえたんだから。」
このところキャスパースマートとの関係について話したがらないジェニファーは、去る3月にマークとの離婚は彼女の人生のなかで「最大の失望だった」と語っている。
「衝撃的でひどかったわ。マークもわたしも死ぬまで残り40年を一緒に過ごすんだって思っていたと思う。」
「外からみると完璧のように見えたけど、実際は・・・わたしの結婚生活はバラバラになっていってたの。」と2011年11月に語っている。「現実に直面して怖くなったわ。”うまくいってない・・・。わたしハッピーじゃない。それはよくない。じゃあどうしたらいい?わたしには二人の小さな子どもがいるのに。”って。とっても悩ましくて苦しくて、この経験をした人だったらこの気持ち分かると思う。」
二人は今、それぞれのキャリアと、新しい愛と、二人の子どもにフォーカスを置いている。
「僕は専業主夫になることもできたよね。それでね、起こる出来事すべてを見逃さないんだ。そういう生活も楽しんだだろうと思う。そういう風にはいかなかった。そのことは唯一後悔してるよね。それは最大の犠牲だよね。そして考え出す、これって価値のあること?って。」
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